自薦で農水部会長になった小泉進次郎
部会の役員は、部会長、部会長代理、副部会長の三役。会議の席のセンターに座って司会進行をするため、“ひな壇”と呼ばれています。その領域に明るい人が役員になりますが、手挙げの場合もアリ。例えば小泉進次郎さんは、「専門性はないけれどやりたい!」という思いの強さから、農水部会長を務めていましたね。
部会に出席するのは国会議員だけではありません。例えば、「厚生労働部会で政府提出法案について議論する」となれば、厚生労働省の担当官僚たちが必要な資料を準備し、朝8時に間に合うように党本部に資料を持って出勤する必要があります。議員たちも多忙ですが、各省庁の官僚たちの忙しさも半端じゃなく、一体、朝何時に家を出るのだろう、と首をかしげるほど。“霞が関は不夜城”という言葉にも納得します。
だったらもっと時間に余裕を持ってスタート時間を遅らせればいいのに、と思いますよね。でも、衆院の場合9時からは委員会、参院の場合は10時から委員会や本会議が始まってしまうので、朝しか時間がとれないのが現実なのかもしれません。
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