商談や面談で「真正面」はNG

次は、日常で見落としがちな「座る位置」についてです。座る位置は、相手に“自分とどう関わるつもりなのか”を伝え、心を開くか、守りに入るかの判断材料になります。

【(1)真正面は“緊張”の位置関係】

あなたは、商談や面談のとき、相手から見てどの位置に座りますか。正面でしょうか、それとも、少し斜めの位置でしょうか。

一見、相手と真正面で向かい合う配置は、相談や話し合いには向いていそうです。一方でその位置は、相手を“正面から観察する配置”でもあります。私たちの脳はこの位置関係を“攻撃の可能性がある”ととらえやすい性質があります。