出戻り長女が何もしないズボラさに両親閉口

「娘は気まぐれで食事に呼んでも来ないから、食事は親子バラバラで、洗い物の回数も増えます。娘の部屋の掃除、娘のこだわりの衣服の洗濯、布団干し、家事一つひとつの手間が2倍に増えました。“一時的なことだから”と気安く引き受けていたのが、まさか3年も続くとは。ズボラなところのある娘はもうすっかり甘えてしまって、自分のことすらやらなくなってしまいました」(清美さん)

お嬢さんは決してニートなわけではなく、就活の傍ら、スポットで入れる短期バイトにも励んでいるそう。

「でもね。短期バイトの収入は単発的だから、計画的に家にお金を入れるという発想がなくて、バイト代は全部自分の小遣いにしているんです。いっそ短期バイトじゃなくて、本腰を入れてくれないかと思うんですけど、『就活をするために、短期バイトをやっているの。急に面接に行くことになるとシフトを調整することになるから』の一点張り。