二人暮らしなのに数十人分の食器がズラリ
実家の片づけにおいて衝撃を受けるのは、その「圧倒的な物の量」です。たとえば私の母親は、長年趣味で描いてきた油絵を100枚以上も保管していたり、いつ使うのかわからない来客用の食器を何十人分も保管していてそれが食器棚の大半を埋め尽くしていました。
戦後の「もったいない世代」である親たちにとって、「物を捨てる」ということはハードルが高い行為なのでしょう。
特にキッチン周りは、親の老化が顕著に表れる場所です。老化によって食べられる量が少なくなり、食べきれずに賞味期限が切れたものが冷蔵庫の奥で眠っていることも少なくありません。
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