高齢者も支える側にならなければならない

この状況を打破するには、高齢者が意識を変えることが大切です。

現役世代に肩車をしてもらっている場合ではありません。肩車から降りて、自分のできる範囲でよいので、支え手に回ることが社会的に求められています。

それは難しいことではありません。まずは「多病息災」「健康は気から」の精神で、自らの健康を前向きに捉えること。そして、必要なところは現役世代に支えてもらいつつも、一方で自分にできる場面では、「まだまだ元気」という精神で支え手に回ることです。