アルコールは脱水や睡眠の質の低下に影響
二日酔いには、脱水と電解質の乱れも関与しています。
アルコールは抗利尿ホルモン(バソプレシン)の分泌を抑制する作用があり、それにより、腎臓での水分再吸収が低下し、尿量が増加します(Taivainen et al., 1995)。この過程で、水分と共にナトリウムやカリウムなどの電解質も失われるため、電解質のバランスが崩れ、頭痛・倦怠感・集中力の低下などが生じる可能性があります(Rodrigo et al., 1998)。
また、アルコールは睡眠の質にも影響します。
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