一生の間の支払額に圧倒的な差
④ 一生の間の総支払額は、持ち家のほうが圧倒的に少ない。
持ち家の価値がたとえゼロになったとしてもそうなる。
持ち家と賃貸の負担を比較したSUUMOの記事(「持ち家vs賃貸はどっちが得?老後に備えて比較、メリット、デメリットを確認」)を一例として見てみよう。持ち家と賃貸での30歳からの50年間にかかる費用を比較すると、持ち家のほうが約1000万円低い結果になっている。
また、この記事では80歳までローンを支払う想定だが、妻が5歳下の場合、ローン完済時には妻75歳だ。女性の平均余命の90歳までの15年間を入れると、持ち家のほうがさらに有利になる。不動産価格がゼロになったとしても、そしてその処分費用を数百万見込んだとしても、持ち家の総支払額が賃貸よりも高くなることはない。
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