今年の夏は例年以上に苛烈な猛暑が続いた。熱中症被害も多数発生したが、ダメージを受けたのは人間ばかりではない。

7月中旬から暑さが厳しくなるにつれ、野菜の値段が高騰した。特に葉物野菜は顕著で、キャベツは1kgあたり171円で平年比113%、レタスに至っては1kgあたり379円で平年比130%にまで上がった。また、こういった状況は「家計に大打撃」などといった内容で、ニュースや新聞で多数報道された。

野菜の高騰は「猛暑が主な原因」とした報道が多かったが、それだけが原因とは一概には言えないという。

(ライヴ・アート=図版作成)
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