『教養としての日本改造論』 #人間関係 #コンプライアンス #書籍抜粋 2025/11/13 10:00 #1 #2 信号はきちんと守るのに、なぜ企業のコンプラ違反はなくならないのか…日本人を縛る"世間"という呪縛 不倫芸能人が「世間を騒がせてすみません」と謝罪する背景 PRESIDENT BOOKS 茂木 健一郎 +フォロー 脳科学者 山口 周 +フォロー 独立研究者・著述家/パブリックスピーカー 前ページ 1 2 3 4 5 次ページ ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 次ページ 1 2 3 4 5 『教養としての日本改造論』(プレジデント社) ▶「もやもや」する日本 ▷「日本ってどういう国?」が分からなくなっている ▶信号は守るのに、コンプラ違反天国 ▷日本には「世間」はあるが、「社会」がない 7割の日本人が「この国は衰退している」と考えている。 私たちはいったい何を失ってきたのか、 あるいは、何を失わずにすんだのか――。 常に新しい意識・視点を提供し続ける 思想家2人が語り尽くす。 「西洋式の物差し」とは異なる 日本人がいまだ気づいていない 新しい日本の「経営戦略」があるはずだ。 「らしさ」を再定義し、イノベーションを生む 日本の新しい「設計思想」とは。 ……もしかしたら日本が これから世界の手本になるかもしれない。 著者 茂木 健一郎 著者 山口 周 AMAZONで購入する PRESIDENT Storeで購入する 関連記事 天才絵師の最期はあっけなかった…「べらぼう」で染谷将太演じる歌麿の転落の契機となった絵に描かれた人物 「三菱商事"採用大学"ランキング」を見れば一目瞭然…学歴社会・日本で成功に必要な「出身大学の最低ライン」 「頭のいい子が育つ家庭」の食卓には出てこない…朝ごはんのパンに塗りがちな「脳に悪影響でしかない食品」とは ランキング 1位 最後まで田久保氏は「悲劇のヒロイン」を演じていたが…「劇場」を見続けた東洋大関係者が指弾する本当の被害者 ランキングをもっと見る 社会 #人間関係 #コンプライアンス #書籍抜粋