高市内閣では、木原稔官房長官(旧茂木派)が要となる。保守右派で、議連「創生日本」や日華議員懇談会の事務局長を務めるなどし、高市首相の信頼が厚い。安倍晋三、菅義偉内閣の首相補佐官を経て、岸田文雄内閣で防衛相を経験した。公明党に選挙の推薦を求めず、距離を置くが、維新の遠藤氏とは近い。
首相は、重要閣僚には、片山さつき財務相(旧安倍派)、茂木敏充外相、城内実成長戦略相(旧森山派)らを配した。外国人政策を担当する経済安全保障相には、保守右派の小野田紀美参院議員(旧茂木派)を抜擢した。
高市内閣の支持率は、23日の読売新聞世論調査(21~22日)では71%を記録し、大平正芳内閣以降で歴代5位の高さとなった。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
