持続的な成長が期待できる日本国土開発

次は日本国土開発です。同社は東日本復旧復興に実績があり、重機土工事を得意としています。2025年5月期に黒字転換、来期は増収増益を見込んでおり、今後は高市新政権の政策(国土強靭化)のもと、「中期経営計画2027」に基づく、持続的な成長が期待できます。

配当利回りは4%をゆうに超え、非常に高利回りとなっている点も魅力です。PBRは1倍を大きく下回っていて(約0.6倍)割安感があり、株価も出遅れ感が強いといえます。株価は500円強(最低投資額約5万円)と、非常に買いやすい水準となっています。得意とする土木工事以外にも、超高層建築への参入など、収益源の多様化に積極的に取り組んでいます。

防衛関連で期待できる銘柄は

防衛関連で注目される「高市銘柄」はカーリットです。同社は自動車用緊急保安炎筒の最大手で、化学品・ボトリング・産業用部材・エンジニアリングが4本柱です。中でも、ロケットや防衛用推進薬の原料である過塩素酸アンモニウムを手掛けていることから、「国防」を政策として掲げる「高市銘柄」(防衛関連銘柄)として注目されているのです。