『東大理III 合格の秘訣 Vol.40 2025』 #子育て #ノート #書籍抜粋 2025/10/14 10:00 #1 #2 「ノートが汚い=頭が悪い」は大間違い…東大専門塾の元講師が明かした「成績が伸びる子」の意外な特徴 綺麗な字、カラフルなノートじゃなくいい PRESIDENT Online 新倉 和花 +フォロー 東大卒教育ライター、麻雀プロ 東大カルペ・ディエム +フォロー 東大生集団 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 そりゃ東大に合格するわ…本当に頭のいい家に必ずあった「算数、理科好きをつくる分厚い本」とは 開成の校内模試「百傑」に中国人続々…エリート親が子供の東大合格のために入れる文京区立小の4校「3S1K」とは 頭のいい子が育つ「幼少期からの習慣」が見えた…海外名門大に続々合格「隠れた進学校」で3歳児が学ぶスキル "普通の子"の基準が上がりすぎた…小児科医が教える「発達特性がある子が増えた理由と特性が開花した実例」 「頭のいい子が育つ家庭」の食卓には出てこない…朝ごはんのパンに塗りがちな「脳に悪影響でしかない食品」とは 1 2 3 4 新倉 和花(にいくら・のどか) 東大卒教育ライター、麻雀プロ 1998年生まれ。東京大学法学部を卒業後、ロースクールに進学。大学時代にうつ病を患い、闘病の過程で出会った競技麻雀の世界に没頭。2023年に日本プロ麻雀協会へ入会。2024年よりカルペ・ディエムに加わり、西岡壱誠らとともに全国の高校生に思考法・勉強法を伝える教育事業を展開、書籍制作にも携わる。 X 東大カルペ・ディエム 東大生集団 2020年6月、西岡壱誠が代表として株式会社カルペ・ディエムを設立。西岡を中心に、貧困家庭で週3日バイトしながら合格した東大生や地方公立高校で東大模試1位になった東大生など、多くの「逆転合格」をした現役東大生が集い、日々教育業界の革新のために活動している。漫画『ドラゴン桜2』(講談社)の編集、TBSドラマ日曜劇場『ドラゴン桜』の監修などを務めるほか、東大生300人以上を調査し、多くの画期的な勉強法を創出した。そのほか「リアルドラゴン桜プロジェクト」と題した教育プログラムを中心に、全国20校以上でワークショップや講演会を実施。年間1000人以上の学生に勉強法を教えている。 <この著者の他の記事> 「AIを使うとバカになる」は本当なのか…"偏差値トップ"東大理三合格者18人の結論「頭がよくなる使い方」 関連記事 そりゃ東大に合格するわ…本当に頭のいい家に必ずあった「算数、理科好きをつくる分厚い本」とは 開成の校内模試「百傑」に中国人続々…エリート親が子供の東大合格のために入れる文京区立小の4校「3S1K」とは 頭のいい子が育つ「幼少期からの習慣」が見えた…海外名門大に続々合格「隠れた進学校」で3歳児が学ぶスキル ランキング 1位 一家4人、6畳一間に暮らす苦境の中でも…ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんに、病気の父は医学部進学を薦めた ランキングをもっと見る ライフ #子育て #ノート #書籍抜粋