空き家リスクも東京なら回避しやすい

不動産投資のリスクは、入居者がいなくなることです。

今後人口が減る地方では起こりうることですが、東京ではよほど劣悪な条件ではない限り、家賃を下げるか、設備を新しくするか、仲介会社に販売コミッションを払うかなどの手立てを打てば、空き家の状態が長く続くことはあまり考えられません(賃貸住宅の全国平均空き家率は13.8%なのに対して東京は11%。2023年総務省調べ)。

むしろ、一番のネックは出口戦略(どのタイミングでどうやって物件を処分するか)になるでしょうから、そこさえ専門家のアドバイスをもらうなり自分で勉強するなりして対策を練っておけば、不動産投資は金融商品による投資に比べると比較的手堅いと言えます。