なぜ2人の幼い命を奪ったのか

なぜ自身の娘を含む、2人の子供の幼い命が奪われなければならなかったのか。その理由を理解するために、以下、紹介していきたい。(一部を抜粋。なお、実名は仮名に変更、一部誤字は原文ママにしている)

○9月23日

〈3年生の(Aちゃんの)担任の先生は私が授業参観と個人面談の2回しか来なかったと言いましたが、それは誤解で、1年、2年の時は、すべての授業参観と個人面談に参加しています。ただ、親同士のPTA等には一度も参加していません。理由は2つ有ります。1つは保育園、ようち園、小学校と1クラスずつしかなく小学校に上がる時点ですでに親同士のグループができていて和の中に入って行けなかった事。もう1つは入学当時から、転校生扱いだったAが近所の子供とトラブルを起こし、PTA等親同士の輪の中に入って行きづらかった事が有り、持ち上がりの事もあって出席しませんでした。〉

これは、第2回公判で、Aちゃんの担任が証人として出廷した際の、証言に対する反論であると思われる。さらに後日書かれた日記では、同担任が学校でイジメ等はなかったと証言していたことについて、あくまでもイジメはあったと主張する鈴香。その真偽は不明だが、彼女は〈(Aちゃんが)亡くなったからどうでもいいではやっぱり悔しいです〉と綴っている。