- キャリア
- #女性管理職
- #マネージャー
クリニーク流・管理職は「ナンバー2の力を借り思い切って人に任せる」
入社5年目に、2つの部門の統括マネージャーになった矢野聖子さん。多忙ながらも、チームやナンバー2を育てるコツとは。
入社5年目に、2つの部門の統括マネージャーになった矢野聖子さん。多忙ながらも、チームやナンバー2を育てるコツとは。
チームリーダーとして7人のエンジニアを束ねる斎藤広美さん。これまでの専門とは毛色の違う、マネジメントの仕事とどう向き合ったのか。
学生が共働き家庭に入り家事や育児を学ぶワーク&ライフ・インターン。これを企業が導入する事例も。家庭に入った管理職はどう変わったのか。
会社の後輩が優秀過ぎて困ってしまうという嘆きを耳にします。語学やPC、プレゼンテーションといったスキルに加えて、中には学生時代に起業などのビジネス経験があるという人も。「後輩に追い抜かれるのでは?」という不安を払拭するためには、何が必要なのでしょうか。
上司という立場になると、部下を注意したり叱ったりする機会が増えます。しかし、人を叱るというのは難しいもの。部下との関係をこじらせず、効果のある「いい叱り方」とはいったいどのようなものなのでしょうか。
リーダーに必要なのは自分を知り、会社を知り、世界を知ること――。そのためには、ビジネスの基礎概念を理解することから始めましょう。三菱商事など4社の社外取締役を務める橘・フクシマ・咲江さんに、「マネジメント」が習得できるおすすめ本を聞きました。
40歳を超えて出産し、戸惑ったのが子育て。夫や両親の協力を仰ぎ、万全の態勢を敷いたつもりでも、赤ちゃんは思うように“管理”できない――。そんなとき、山崎さんが感じた“仕事のありがたみ”とは?
37歳で女性初の執行役員となった山崎万里子さん。部下が育ってくれば自分の仕事をすべて任せて、新しい居場所を探して飛躍する。しかし専門知識が足りなくて壁にぶち当たったことも。そのとき選んだ道は……。
上司からマネジャーにならないかと打診されたけど、一人でコツコツと積み上げる職人的な仕事しか経験がなく不安……。性格上、「マネジャーには向いていない」と悩む相談者に対するカルビー会長兼CEO 松本晃さんのアドバイスとは?
「企業カラー」という言葉があるように、どの会社にも、その会社らしさというものがあります。そして“らしさ”を体現するような社員の中に、その会社“らしくない”人が混じっているものです。もし部下として“らしくない”社員が配属されたら、あなたはどうしますか?
オフィスにはいろいろな女性がいます。中でも管理職には、好きになれないタイプもいれば、ロールモデルにしたいタイプもいるでしょう。同じ女性上司でも、 「お局型」と「憧れのロールモデル型」では、一体どこに差があるのでしょうか。働く女性たちに話を聞きました。
「いいね!」がそこかしこにあふれる現代は、「褒められてナンボ!」の時代とも言えるかもしれません。褒められ慣れている若者たち。彼らを“認め、褒める”ことが仕事になっている管理職や先輩社員に、今、求められているものとは?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。