11月5日、毎日新聞が配信した記事に誤りがあったとし、記事を削除した。ノンフィクションライターの石戸諭さんは「全国紙が裏取り取材をしない『こたつ記事』を配信しただけでなく、誤報を出してしまったことは非…
続きを読む11月5日、毎日新聞が配信した記事に誤りがあったとし、記事を削除した。ノンフィクションライターの石戸諭さんは「全国紙が裏取り取材をしない『こたつ記事』を配信しただけでなく、誤報を出してしまったことは非…
続きを読む「新聞に大誤報が載ってしまう」と記者たちは大慌て
秘密をガッチリ守ろうとするよりも効果的…情報を隠すために"ニセの論点"を作る官僚の巧妙な手口
今の報道番組がつまらないのは司会者がつまらないから
こんな報道番組はもう見られない…「ニュースステーション」最終回に一人でビールを飲んだ久米宏の味わい深さ
「記者クラブと政治部は今すぐ解体したほうがいい」
泉房穂「政治家と仲良く寿司を食べている場合か」…日本のマスコミが「自民党にやさしい報道」を繰り返すワケ
ジャーナリズムの原則は「取材対象からの独立」
「記者クラブがあるから」だけの問題ではない…日本の報道が忖度だらけになる根本原因
「スクープを出せばいい」という時代はもう終わった
「自民党裏金問題は朝日のスクープ」とだれも答えられない…新聞が影響力を失ってしまった本当の理由
前歯が吹っ飛び、顎は4つに砕けたが脳は無事だった
ベンツにはねられ、顔の下半分がグジャグジャに…自転車乗りの息子の命を救った「ヘルメットの奇跡」
何をしても「騒動になったら手のひら返し」と見なされる
「出品者の泣き寝入り」を無視し続けたツケである…「#メルカリ詐欺」の炎上に油を注いだ"メルカリの大悪手"
タレント事務所をモンスター化させる忖度、迎合、歪んだ人権感覚
NHKスペシャルで「ジャニーズ性加害問題」を語ったら…テレ東OBにかかった「一本の電話」が示すテレビ局の体質
「子育て罰」を強いる発言には「じゃあ、あなたが育てて」でOK
上野千鶴子が伝授「なぜ産まないのか」という"不産ハラスメント"への秀逸な切り返し3パターン
オランダ人旅行者は「東洋で一番みだらな国」と呼んだが…
女性だけ複数のセックスパートナーを持てる…男性に何も期待しない「一妻多夫制の女系部族」のたどった末路
ここからが本当の"芸人人生"の始まりである。
「全面降伏」しても松本人志のテレビ復帰は絶望的…"性加害芸人"の汚名だけが残った61歳男が選ぶべき道
大事に育てられすぎてきたから「冒険」をしたことがない
なぜ佐々木朗希は今メジャーに挑戦するのか…長年の取材で見えた彼の野球人生に決定的に欠けていること
自動車も原付も「公道で逆走」なんてしない
なぜ「逆走ママチャリ」がここまで炎上したのか…自転車が絶対に「右側通行」で走ってはいけないワケ【2024上半期BEST5】
「紫式部日記」に書き遺された女房集団による嫌がらせ
陰湿すぎて大河ドラマでは描けない…紫式部が年増の女房に匿名で贈りつけたすずり箱のコワすぎる中身