今年1月、西郷隆盛の新たな肖像画が鹿児島県枕崎市で見つかった。今年の大河ドラマの主役である「西郷どん」。しかし、いまだにその顔は謎とされ、あの「太眉でギョロ目」の人相は、実はまったくの別人ともいわれ…
続きを読む「西郷どん本当の顔」論争は解決したのか 西南戦争後"生存説"が大盛り上がり
『誰も書かなかった 日本史「その後」の謎大全』(KADOKAWA)
- 著者 雑学総研
今年1月、西郷隆盛の新たな肖像画が鹿児島県枕崎市で見つかった。今年の大河ドラマの主役である「西郷どん」。しかし、いまだにその顔は謎とされ、あの「太眉でギョロ目」の人相は、実はまったくの別人ともいわれ…
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中国人は「日本の歴史」を正確に書こうと思っていない
学校で習った「中国の歴史書」はデタラメばかり…日本書紀に「卑弥呼」も「邪馬台国」も出てこない本当の理由
歴史をひもとき、俗説を疑ってみよう
だから一流はビジネス本ではなく「古典書」を読む…優れたリーダーたちの「洞察力」を身につける
歴史はつねに支配者の目線で記されている
呪術廻戦の最恐キャラ「両面宿儺」が、飛騨地方では「民衆の英雄」として崇拝されていたワケ
東大教授「近頃は歴史を食い散らかす人たちが増えた」
ソース不明の陰謀論で再生回数を荒稼ぎ…急増する「歴史系YouTuber」に決定的に欠けている視点
ビジネス経験者の「歴史語り」が人気を集めているワケ
「お金を稼げる人が偉い」は当たり前ではない…多くの歴史学者が忘れてしまった「歴史語り」の効用
都会でダメだった人は田舎に移住してもダメ
あいさつ代わりに「子どもはまだか」と言われる…過疎村に定住した女性が見た地方移住に向く人とそうでない人
大村知事は「我々をたばかったのか」と苦言
リニア開業延期はだれの責任なのか…周辺自治体が「川勝知事の突然の辞任」に怒りを隠さない理由
公職選挙法違反に加え公文書偽造の疑いもある
学生が1人しかいなかったからよ…「カイロ大首席卒業」を問い質した私に41年前の小池百合子が放った一言
2024年3月湯河原町議会議員にリベンジ当選した女性の孤軍奮闘の記録
おかしいと指摘しただけで懲戒に…20年ぶりに東京からUターンした新人議員が見たヤバすぎる地方議会の実態
「月給37万円の警備員」という説明だったのに…
ウソ広告でインド人を騙して、「ロシア兵」として前線に送る…新興国の若者を狙う「プーチンの罠」恐怖の手口
性加害者の親権申し立ても可能な「ザル法」の成立をなぜ急ぐ
現行法でも「共同親権」は選べるのに…DV加害者の武器となりリスクが増えるだけの改正案はいったい誰得なのか
そして「X デイ」を乗り越えれば、日本は大復活する
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与野党対決の地方選に岸田政権の「命運」もかかっている
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