近現代史で「最も偉大なリーダー」と呼ばれるウィンストン・チャーチル。その理由は彼だけがナチスドイツの脅威を見抜いていたからだ。チャーチルの驚異的な記憶力、超人的な仕事ぶりは『チャーチル・ファクター』…
続きを読むなぜ偉大なリーダーは記憶力が抜群なのか 5000冊を自在に引いたチャーチル
『チャーチル・ファクター』(プレジデント社)
- 著者 Alexander Boris de Pfeffel Johnson
- [翻訳]小林 恭子, 石塚 雅彦
近現代史で「最も偉大なリーダー」と呼ばれるウィンストン・チャーチル。その理由は彼だけがナチスドイツの脅威を見抜いていたからだ。チャーチルの驚異的な記憶力、超人的な仕事ぶりは『チャーチル・ファクター』…
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支持率は20%台で「普段ならとっくにクビ」の状況
キーウ電撃訪問はウクライナのためではない…英ジョンソン首相の英雄的行動のウラにある残念な事情
「香港抑圧法」を許してはいけない
国際社会から見捨てられつつある「香港の民主化デモ」の行く末
なのになぜ多くの人が家にいるのか
実は公園も買い物も行けるイギリス「ロックダウン生活」の中身
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混乱だけを招いた国民投票のツケ
「もう疲れた」EU離脱派を勝たせた英国人の憂鬱
三菱グループの社長たちが集う「金曜会」では何が話し合われているのか
「三菱の名を汚すような相手に会社は渡すわけにいかない」同窓会と化した「三菱金曜会」に残された役割
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「妻の友人と自宅不倫」的な後味悪さ…東京の女子でなく「地元香川で元グラドルと逢瀬」玉木雄一郎代表の罪深さ
「不倫スキャンダルで一発退場」を回避させた党No.2・榛葉幹事長の舞台回し
玉木雄一郎氏よ、ありがとう…あなたのおかげで政治家にとって"本当に大切なもの"が明らかになりました
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世界で最も危険な暴走老人になる…海外メディアが報じたトランプ次期大統領(78)の「隠しきれない老化」の実態
一体なぜウクライナ戦争は終わらないのか
「そろそろウクライナが停戦を決断すべき」は絶対おかしい…小泉悠「この戦争から日本人が学ぶべきこと」
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グローバル経済は"逆回転"する可能性が高い
ついに失われた「40年」へ突入するのか…「トランプ再選」で日本のお家芸・自動車産業が大ピンチを迎える理由
来年参院選まで持ちこたえられるのか
国民民主党に命運を握られ、低姿勢に…衆院選に大敗しても「石破首相の続投」が世論調査で多数を占める理由
「政府の揚げ足取りだけで対案を出さない政党」のイメージ
立憲民主党ほど、日本に不要な政党はない…日本維新の会代表が長年の議員生活で感じた「野党の盟主」の限界