有権者の期待と信頼が一気に冷めた
石破さんはかつて、「争点を明確にした上で解散する」「正攻法で臨む」と言っていた。
それが、予算委員会も開かずに、いきなり衆議院を解散してしまった。「え? 石破さんらしくないよね」ってみんな思ったはずです。この時点で、有権者の間に「信念を貫かない人なのかもしれない」という疑念が広がった。これが最初の、しかも大きすぎる失敗です。
例えば2万円の給付金。反対と言う人でも2万円つきかえすくらい怒っている人はいないでしょう。2万円そのものは嬉しい。ただ、ありがたくない。感謝の気持ちもない。もらって当然。かつ参議院選挙のためと国民に見透かされているんだと思います。
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