3つの原則を忘れてはならない
「傾聴・承認・質問」の3つの基本スキルを使ううえで、重要な原則が3つあります。
1つ目は「個別性(十人十色)」を忘れないこと。子どもは一人ひとりみんな違います。同じアプローチが、すべての子に通用するわけではありません。兄弟姉妹でも性格や好みは変わります。その子に合った関わり方を、試行錯誤しながら見つけていく必要があるのです。
ここで大切なのは、ポジティブな関わりを意識的に増やすこと。叱ったり注意したりする場面は2〜3割程度に抑え、残りの7〜8割は褒めたり認めたりする時間に。この比率を意識するだけでも、子どもとの関係は良い方向に変わってくるはずです。
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