「毎日分配型の投資信託」とは

そもそもNISA制度を創設した政府の思惑のひとつが「貯蓄から投資へ」。

個人の持つ、眠れる預金を投資へ向かわせることでした。

しかし、肝心の金融資産を多く持つ高齢者がなかなかNISAに向かわないという現実にぶちあたったわけです。NISAは、長期間の資産形成を主な目的としているため、すでに一定の金融資産を持っており、それを使う局面に入った高齢者を取り込むことができなかったということでしょうか。