20代は「オルカン」1本もあり

本書の第2章で、「オルカン1本」というのは分散の観点でよくないとはお話ししていますが、今20代で限られた資金だが長く継続的に投資をすることが前提であれば、「オルカン1本」といった投資の仕方は、真理ではあると思います。

たとえば20代で積立だけで運用する場合で、上がっても下がっても、40歳までは黙って確実に毎月投資し続けると決めていれば、途中で大きなリスクが訪れても挽回はできます。

このアプローチは毎月同じ金額が引き落とされていく生命保険を買うのと似ていますね。ただし、株のマーケットは普通にしっかり落ちますので、そのときに慌てないということが大事です。