子どもはアレルギー症状が「目」に出やすい

鼻水、鼻づまり、くしゃみなど基本的な症状は、大人も子どもも変わりはありません。ただ、大人と違って、子どもは具体的な症状を言葉で訴えることは少なく、目をこする、鼻をやたらにいじるなど、行動面で花粉症特有の不快感をあらわすことが多いです。

子どもはアレルギー症状が目に出やすく、大人よりもかゆみを感じやすいのが特徴です。そのため、かゆさをがまんできずに、目を強くこすってしまいます。目のまわりは皮膚が弱く、デリケートなため、強くこすると赤み、かゆみが余計に強くなり、炎症を起こしてしまいます。

また、目をこすると角膜を傷つけることになるので、視力などにも影響を及ぼします。