早稲田アカデミーの決算書にはどんな特徴があるのか?

早稲田アカデミーの決算書から見ていきましょう。図表3は、早稲田アカデミーの2023年3月期の決算書を比例縮尺図に図解したものです。

B/Sから読み解いていきます。B/Sの左側(資産サイド)で最大の金額を計上しているのは、流動資産(89億400万円)です。その流動資産の7割を占めているのは、現預金(63億600万円)となっています。

次いで金額が大きいのは有形固定資産(55億9800万円)です。早稲田アカデミーは首都圏に多くの校舎を抱えることから、そうした校舎の建物や土地が有形固定資産として計上されています。