労働にうんざりして「必要な仕事だけする」人たち

まず、この結果を見てあなたはどう感じたでしょうか。この受け止め方も様々です。ある人は「“楽しめる”と思っている人がもっと多いと思っていた」、はたまた別の人は「こんなに“楽しめる”と考える人がいるんだと驚いた」と言っていました。

「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と答えた人に注目してみましょう。「仕事とはそもそもつらいものであり、そこに楽しさを見出すことは困難だ」と考える人々です。

米国労働市場において2022年に注目された言葉に「静かな退職(quiet quitting)」がありました。