立候補前より「自閉症を招く」などとして反ワクチン主義を掲げてきたが、保健福祉省長官承認のための公聴会(1月29日)では一転し、「ワクチン反対派ではない」と主張。公聴会に先立ち、故ジョン・F・ケネディ元大統領の長女であり、オバマ政権の駐日大使だったキャロライン・ケネディが、自身のいとこであるロバートの長官承認を行わないように訴える公開書簡をしたため、それを読み上げる動画も公開した(1月28日)。

ベビーシッターへの性的暴行疑惑

キャロラインはワクチン問題だけでなく、ロバートが保健福祉省長官という弱者擁護の職にふさわしくなく、さらに麻薬も含め、人格や行動にも大きな問題があると指摘した。

ロバートは10年前に誤って轢き殺した子グマの死体を車でニューヨークの自宅に持ち帰ろうとして果たせず、セントラルパークに捨てるなどといった奇行も知られている。キャロラインも今回の書簡の中で、ロバートは飼っていたタカの餌として子ネズミやヒヨコをブレンダーにかけていたと書いている。