海外では第4期で人気最高潮に

マンガ連載としては2009年~21年で全139話、34巻にわたって13年間続いてきた。同時にアニメはテレビシリーズで全94話、そこに劇場版実写で2回、劇場版アニメが3回加わる。

Googleトレンドでみれば国内での進撃人気は2013年のアニメ第1期こそ高かったが、そこから徐々にヤマは小さくなっていく(これはほかのアニメも同様の傾向)。だが“海外の”『進撃の巨人』人気とみると、第2期の2017年にむしろヤマが大きくなり、第4期となるThe Final Seasonで最高潮に達する。

【図表1】『進撃の巨人』Googleトレンド分析
筆者作成

コロナ以降は海外こそがホームグラウンドともいえる「進撃人気」ぶりで、実はいまだ衰えを知らない。今回の映画「THE LAST ATTACK」が来年、海外の劇場でどういった数字を見せるのか、今から楽しみでもある。