頭をよくする食生活のキーワードはお肉とビタミンC

先にも少し触れましたが、私はシニア世代こそお肉を積極的に食べるべきだと思っています。

その理由としては、まず、お肉を食べることで、セロトニンという幸せホルモンの分泌を増やすことができるからです。セロトニンが正常に分泌されると、人は精神的に安定し、その結果、意欲や思考力も高まっていくのです。幸福度を高める物質ですから、当然、うつ病のリスクも下げてくれます。

セロトニンの原料は、トリプトファンというアミノ酸の一種です。このトリプトファンは、豆や乳製品、肉、魚などのたんぱく質に多く含有されていますので、たんぱく質の塊であるお肉を食べることは、とても理にかなっているのです。