心身の健康管理は誰もやってくれない
また自身だけでなく、自分の周囲も、健康に気づかう人で固めるように、環境を整えることを勧める。勤めている会社が、運動や、多岐にわたる心身の健康――安全、身体の健康、幸福、充実感など――を推進していないなら要注意だ。
社員の心身の健康に配慮しない企業は、競合他社よりも業績が低いのだ。とは言っても、自分の会社が社員の心身の健康をサポートしていると答えたアメリカの労働者は、全体の半分に満たない。そして、3人に1人が、仕事で慢性的なストレスを感じていると答えている。
また、雇用主が社員の健康的なライフスタイルの確立と維持を支援していると答えたのは、わずか41パーセントだった。心身の健康管理は、誰かがやってくれるものではなく、明らかに、私たち一人ひとりにかかっていると思ったほうがいい。
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