厚生労働省の調査によると、日本人の5人に1人が不眠の悩みを持っているという。それはストレートに「眠れない」ということや「寝てもスッキリしない」ことでの悩みである。当然、生活の質(QOL)は低下する。

脳と体が休んでいる状態が睡眠だ。睡眠をとるから、私たちはまた翌日元気に働ける。生きていくうえで重要な睡眠に問題が生じ、不眠が日常生活に影響を及ぼし始めると、それは「不眠症」という病気として扱われることとなる。

不眠症は睡眠障害のパターンの違いによって、以下の4つに分類できる。