年齢を重ねると増えてくる体の変調。突然のそのとき、どこの病院に行き、どんな医師を訪ねるべきなのか。9つのポイントで検証した。第6回は「執刀医が教授vs准教授」――。

※本稿は、「プレジデント」(2018年12月31日号)の掲載記事を再編集したものです

私に任せなさい、と言えない医師に任せられるか?

結論から申しますと、こと手術に関しては「教授」「准教授」という二者択一に意味はありません。

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一般の方は、外科系の教授というと手術の腕を評価されて教授に選出されるものだと思っているでしょうが、実際は違います。外科系の教授でも実は手術は苦手ということはありえます。