厚労省の調査によると、心筋梗塞など虚血性心疾患で急死した人々は、「眠っているとき」が約30%、「休憩中」が約17%、「仕事中」が約10%などとなっている。

私が心筋梗塞の体験者の方々を取材したときは、「会社に出かけようとして玄関先で」「昼食後」「夕方、車を運転していたとき」「夜、眠っていたとき」など、千差万別だった。まさに心筋梗塞はいつ起きても不思議ではない。