ビジネスマン生き残り大作戦 #フレームワーク #ロボット 2016/05/30 11:00 #1 #2 活路を開くのは「生え抜き」か「プロ経営者」か PRESIDENT 2015年2月16日号 Tom Peters 清水 康一朗 +フォロー ラーニングエッジ代表 前ページ 1 2 3 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む (唐仁原俊博=構成 本野克佳(トム・ピーターズ氏)、門間新弥(新浪氏、原田氏)=撮影 時事通信フォト(魚谷氏)=写真) 【関連記事】 伊藤忠絶好調! 変化対応できた商社だけが生き残る理由 ピケティの『21世紀の資本』を読んだ後、何をすべきか 人間の仕事は人工知能に奪われるのか 老舗企業が生き残りをかけて挑む、繊維産業の非常識 これから10年“企業”と“仕事のあり方”を左右する7つのトレンド 1 2 3 清水 康一朗(しみず・こういちろう) ラーニングエッジ代表 1974年生まれ、静岡県浜松市出身。98年慶應義塾大学理工学部卒業後、人材業界のベンチャー企業に入社。2000年、デロイトトーマツコンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。2003年にラーニングエッジ株式会社を設立。コンサルで学んだマーケティングや顧客管理のノウハウをベースに、業界最大のポータルサイト「セミナーズ」を立ち上げ、教育の流通に努めている。著書に『絆徳経営のすゝめ』(フローラル出版)、『勝手に売れていく人の秘密』(ダイヤモンド社)、『耳から学ぶ勉強法』(サンマーク出版)など。 <この著者の他の記事> 「若手が育たない」はやっぱり上司が悪い…「部下をダメにするリーダー」が無自覚にやっている3つのNG行動 関連記事 伊藤忠絶好調! 変化対応できた商社だけが生き残る理由 ピケティの『21世紀の資本』を読んだ後、何をすべきか 人間の仕事は人工知能に奪われるのか ランキング 1位 一家4人、6畳一間に暮らす苦境の中でも…ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんに、病気の父は医学部進学を薦めた ランキングをもっと見る ビジネス #フレームワーク #ロボット #人材育成 #イノベーション #IBM