「マインドフルネス」という言葉をお聞きになったことがあるだろうか?

この数年、アメリカを中心に注目され、「タイム誌」が表紙に「マインドフル革命」という言葉を用いた特集記事を組んだほど。創造性を発揮するために、グーグルなどの企業もマインドフルネスを活用しているということで注目され、NHKでも関連する番組が放送された。

「マインドフルネス」とは、簡潔に言えば「今、ここで起きていることを感じて、きちんと受け止めること」。しばしば、そのような能力を高めるための瞑想が注目され、「マインドフルネス」=「瞑想」というイメージもあるが、必ずしもそうではない。マインドフルネスは、もっと一般的な概念なのである。