急な介護でも避けるべき“業者”の種類
朝晩はぐっと冷え込むようになり、日も短くなりました。
本稿ではこの季節に合わせて、身近な人の老いや病に向き合う一助となる3本を厳選しました。
1本目では、ライター・吉田潮さんが、介護・暮らしジャーナリストの太田差惠子さんに取材。突然の介護に直面したとき、人は正しい判断力を失ってしまうもの。介護費用で自滅しないために、“避けるべきファーストコンタクト先”とは……。知られざる介護破産の実情に迫ります。
2本目は、ノンフィクションライター・旦木瑞穂さんの介護連載からの記事。重い障害を負った妻を献身的に支える夫の体験記です。突然の事態に跳ね上がる経済的負担、失踪する息子、ストレスから自らを襲う病……。過酷な介護生活と家族の再生を克明に描き、平穏な日常のありがたみを実感させます。
3本目は、緩和ケア医であり僧侶でもある岡山容子さんによる「死の前兆」を解説した記事です。体の機能が次々と停止していく中で、最後の最後まで働き続ける“ある器官”とは。生理的な変化を具体的に挙げ、後悔しない看取りにつながるヒントを示します。
死や老いから逃れることはできません。しかし、どんなときにも正しい情報や先人の知恵は強力な武器になります。いざというときに自分と大切な人を守るため、必要な知識を得ておきましょう。
「あと1、2年の命」と聞いて月40万の老人ホームに入れたのに…親が元気になって子が破産する"無理ゲー"攻略法
(2025年12月27日公開)
親の介護で気を付けることは何か。介護・暮らしジャーナリストの太田差惠子さんは「親の介護費用を子が自腹を切っていたら親ともども自滅してしまう。親が元気なうちからやるべき情報収集がある」という。ライターの吉田潮さんが聞いた――。(第2回)<続きを読む>
「30年以上前に一目惚れした妻は半身麻痺で失語症でもやっぱり可愛い」40代で倒れた妻を献身介護の夫の胸の内
(2025年3月29日公開)
平穏な時間はあっけなく崩れた。看護師としてバリバリ働いていた40代母親が瀕死の急病で救急搬送された後、高3の息子の心は壊れ、行方をくらましてしまう。それでも、残された家族の懸命なケアにより、寝たきり状態だった母親は後遺症に苦しみながらも徐々に体の機能を回復させていく――。(後編/全2回)<続きを読む>
ヒトの「最期の瞬間」には11個の前兆がある…体の機能が全ストップする中、最後の最後まで働く「器官」とは
(2026年3月13日公開)
人間の体は息を引き取る直前、どのような状態になるのか。多くの看取りをしてきた緩和ケア医の岡山容子さんは「間もなく死を迎えるであろう人には11個の“生理的な変化”が訪れる」という――。<続きを読む>
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