「PB&Jサンドイッチ」が大定番

私が住むアメリカでは、日本の食パンより小さな四角いパンにハムとチーズだけ、もしくはピーナツバター(PB)とジェリー(J)を挟んだ「PB&Jサンドイッチ」と呼ばれるものをスクールランチにすることが多い。

ジェリーとは果肉の少ないジャムで、PB&Jサンドイッチ用にはグレープジェリーが好まれる。一見、質素に見えるが、ピーナツバターはタンパク質を豊富に含んでおり、ジェリーの糖分と合相まって育ち盛りの子どもには有効であり、アメリカの大定番だ。

アメリカのスクールランチの定番「PB&Jサンドイッチ」
写真=iStock.com/Ockra
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アメリカの子どもが大好きな既製品のランチもある。商品名をランチャブルズ(Lunchables)といい、小さめのランチボックスくらいの箱にクラッカー、ハム、チーズが入ったもの。子どもは箱を開けて自分でクラッカー・サンドイッチを作って食べる。