ぽんた
【月収10万円以上】
30代男性。自動車関連会社で働く。生成AIに関する学習講座でAIライティングについて知り、関心を持つ。学習塾のテキストやブログなどを書き、順調に収益を伸ばした。
ブログも書けないのに文章で収入を得る
私がAIを使って記事を書くようになって、ちょうど2年が経ちました。
そもそものきっかけは、単純にお金が必要になってきたからです。子どもが保育園に通うようになって保育料などがかかるようになりました。さらに金利が上がったために住宅ローンの返済額が増えていったんです。おまけに会社の業績が悪くなったことから、残業規制が始まった。いわゆる泣き面に蜂……そんな状況だったんですね。
私の本業は、自動車関連会社での開発の仕事。その当時から、プログラミングをするときにコードを生成してもらうなど、AIを業務でもよく使っていました。一方、仕事で文章を書くことはほとんどありませんでした。プライベートでは、5〜6年前にブログを始めたこともありましたが、どんな文章を書いていいのかわからずに、たちまち挫折しています。
それだけに、生成AIを使えば記事を作成する時間もかなり削減できて、初心者でもクオリティの高い文章を生成できると聞き、とても魅力的に思えました。そこで、AI学習コミュニティが提供していた3〜4時間のAIライティングの授業を受け、挑戦してみたのです。
まずは仕事探し。大手クラウドソーシングサイトに登録して、とにかく始めることにしました。
最初に請け負った仕事は、ふるさと納税に関する記事。5000文字ほどの記事を書いて報酬は300円と、1文字1円にもならない安さです。どのクラウドソーシングサイトでも言えるのは、何の実績もない人は、仕事が取りにくいということ。だから低価格でも仕事を続けて、実績をつくることが先決です。試用期間と割り切って、何でもやろうと決意。どんどん応募しました。
そうした案件をこなしながら、1〜2カ月経ったころです。クラウドソーシングサイトで、ある学習塾が運営するYouTube動画での英語台本を書く仕事を募集していて、これに応募したことが重要な転機になりました。提出した台本が、その学習塾から高い評価を受けたのです。台本を書くだけでなく、これをその後どう展開させていったらいいかというコンテンツの提案をしたことが「ありがたい」と評価されたそうです。ほかの人は、そうした提案はしないようですね。
その学習塾からは、動画の台本以外にも直接仕事をもらうようになりました。教材を作ったり、ブログやnoteの記事を書く仕事にもつながっていったのです。教材を1本書いて、3万円の原稿料をいただいたこともあります。
もうひとつの展開もありました。ある企業からインスタ運用代行の仕事を請け負ったのです。そのクライアント企業が提供する素材を使い、AIを使って台本を作成して、ショート動画を作るという案件で、AIライティングの経験がいきました。クライアントから評価を受け、週に1回の更新で月5万円をいただくようになりました。さらに別の会社からも同様の仕事を月5万円で請け負うことになり、今は合計10万円となった運用代行の仕事が、主となっています。
現在の副業の労働時間は週に10時間ほど。仕事が終わって帰宅し、子供を寝かせた後に作業を始める。平日は1日1時間程度で、あとは残った仕事を週末にやる感じです。
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