反抗期の子どもの心を開く「聴き方」

――「家に帰らないとダメじゃないか」といった指導はしないのですね。

そうした言葉を先に伝えることはしないように心がけています。まずは、その子が今どんな状態にあるのか、ありのままに聞いていくことを大切にしています。

「いい友達がいるんだね」「寒いから、体だけは大事にしてね」といったやりとりを重ねていくことで、少しずつ関係が続いていくようになります。