急斜面の上に現れた石垣
度々休み、息を整えながら、ようやく観音正寺の境内にたどりつく。
標高365mの境内からは、南と西に眺望が開けている。嘘か真か、逢坂峠を越えて近江へ攻め込む軍勢の土埃がここから視認でき、ゆえに六角家が城を構えた、との説もある。
城の主要な遺構は西側に固まっているのだが、まずは東へと足を伸ばす。整備された道を5分も歩くと伝布施淡路丸にたどりつく。
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