こころのホットラインに助けを求めた
ある夜、リッチの精神状態が極めて悪化したため、ジュリーは彼を病院に連れていった。支援を求めてジュリーは「こころのホットライン」にも電話をかけた。予想外にも、相談員はジュリー自身の状態について確認した。
「あなた自身はどうしているの? 大変でつらい時期だけど、自分の心をいたわるために何かできている?」
答えられるようなことは何もしていない、とジュリーは気づいた。自分のメンタルを気にする余裕など皆無だった。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
