「おじアタック」の成功確率は驚くほど低い

彼らは、自分を面接官のような「評価する側」だと勘違いしています。婚活を一種の「投資判断」として捉え、高ステータスという原資を投じて「若さ」というリターンを求めています。

しかし、現実は非情です。結婚相談所「パートナーエージェント」によれば、20代女性が希望する男性の平均年齢は33.8歳。一方で実際の成婚相手は30.8歳です。実際、40代で成婚に至った男性のうち、10歳以上年下の女性と結婚できた割合は、わずか6.0%に過ぎません。

この出現率は、純金融資産5000万円以上1億円未満の「準富裕層」の割合(約6〜7%)とほぼ同等です。つまり、出現率だけを見れば、40代男性が10歳以上年下の女性を射止めるのは、準富裕層に上り詰めるのと同等の難易度なのです。