「抑疲労」と「攻めの休養」で疲れにくい体をつくる

第2位は『疲労学』でした。

片野秀樹『疲労学』(東洋経済新報社)
片野秀樹『疲労学』(東洋経済新報社)

「朝から夜までずっとしんどい」「しっかり寝ているはずなのに疲れが取れない」――そんな感覚に心当たりがある人は少なくないでしょう。本書は、そうした疲れの科学的な対策を教えてくれる一冊です。

著者の片野秀樹さんは、理化学研究所や日本体育大学などで疲労と回復のメカニズムを研究してきた、休養学の第一人者。SNSや書店で大きな話題を呼んだ前著『休養学』の内容をさらに発展させ、疲れにくい体のつくり方をまとめています。