若く溌剌としたプリンセスの外交

ラオスには2012年、愛子内親王の父である今上天皇が皇太子時代に訪問している。では、他の王室はどうなのかと調べてみると、それほど多くはないことがわかった。2018年と24年にはタイのシリントーン王女が、22年にはルクセンブルクのアンリ大公が、24年にはブルネイのハサナル・ボルキア国王がラオスを訪れている。

ただ、こうした海外の王室のメンバーは、皆70歳代である。その点で、まだ23歳の愛子内親王は圧倒的に若い。ラオスの人たちがそれをどのようにとらえたのか、まだ報道されてはいないが、若くて溌剌としたプリンセスが訪れたことは強い印象を残したはずである。

それに関連して、最近改めて気づいたことがあった。