全米老年問題研究連盟(AFAR)が支援する調査のおかげで、動物研究での断食効果の新発見が、さまざまな断食プログラムを生むことになった。これらは今、ヒトでも動物と同じように大きな効果があるか試験しているところである。

生物老年学者のヴォルター・ロンゴは、5日間の断食模倣食を年に3〜4回行うことを提案している。

ヴォルターは著書『The Longevity Diet(長寿食)』のなかで、わたしたちが食べるものは細胞レベルで影響を与えると説いている。

当記事は「ニューズウィーク日本版」(CCCメディアハウス)からの転載記事です。元記事はこちら
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