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「日本文化」一生モノの教養を身につけられる9冊
人々の暮らしの積み重なりから形成される「文化」。國學院大學客員教授で作家の岩下尚史さんに、挨拶の仕方など家庭での伝承から、禅、茶、春画まで、「日本文化」に触れられるおすすめ本を聞いた。
人々の暮らしの積み重なりから形成される「文化」。國學院大學客員教授で作家の岩下尚史さんに、挨拶の仕方など家庭での伝承から、禅、茶、春画まで、「日本文化」に触れられるおすすめ本を聞いた。
「いまを生きる自分たちの世界」を疑う視点が得られる宗教の本に、“物事の本質”の探究がビジネスに役立つ哲学書――。作家・宗教学者の島田裕巳さんと哲学者の小川仁志さんに、本選びのポイントやおすすめ本を聞いた。
経済とは「世の中の流れ」。知れば、転職・独立など新しいことを始めるときに力となる。そして、大半の日本人が詳しくない国際情勢は、基礎から学び直すことが大事――。経済ジャーナリストの木暮太一さんと作家の佐藤優さんに、本選びのポイントやおすすめ本を聞いた。
歴史を勉強すれば、自分自身の“狭い経験”だけに閉ざされた日常を解放できる――。「世界史・日本史」に精通するプロに、本選びのポイントやおすすめ本を、初級・中級・上級と分けて教えてもらった。
経済小説は、生身のビジネスパーソンの苦悩や成長の過程が描かれているため、感情移入しやすい。そして、「リアルな情報」がたっぷり入っていて、自己啓発書のような効果も期待できる――。これまで1200冊以上の経済小説を読破したという、東京経済大学学長・堺憲一氏お薦めの24冊とは?
本を選ぶときは、自然に興味が向いたものを手に取ることが大事です。そして、内容がスカスカの「おかゆ本」を読むのではなく、「歯ごたえのある本」を読むようにしましょう。後編では「読書を習慣づける読み方」「難しい本の読み方」「教養に変える読み方」を学びます。
平成28年熊本地震により、建物や石垣に甚大な被害が出た熊本城。過去にこの城の復元・修理などを手がけた松井建設への期待が高まっています。実は、松井建設は430年もの歴史を持つ国内で最も古い上場企業なのです。時代を越えて、事業を継続させ続ける秘訣はどこにあるのでしょうか。
基本的な決まり事でも、意外と知らないことが多いビジネスマナー。そこで、企業や学校などでマナーの指導や研修を行う岩下宣子先生に、働く女性が間違えがちな問題を厳選、テストを作成してもらいました。さっそくトライしてみましょう!
普段から本を読んでますか? どんな本を読んでいますか? 時間をかけて読んでいますか? 「読書の質」を上げれば、考える力が鍛えられ、あなたの魅力は磨かれます。グローバル企業の第一線で活躍しながら、13冊の著書を書いてきた伊藤忠商事の三輪裕範さんに、「ビジネスに活きる読書の方法」を聞きました。
「ちょっと値引きしてくれるなら、商品を買ってもいいよ」このように、取引の場で“値引き”を求められたことはありませんか。「消費税分くらい値下げしてもいいかな……」なんて思ってしまいそうになりますが、ちょっと待って。その安易な値引きが恐ろしい結果をもたらすのです。どういうことでしょうか?
社員の給料が高い会社は、役員報酬も高いイメージがあります。では、日本一社員の給料が高い会社になると、役員はいったいどれほどの報酬を得ているのでしょうか? 役員報酬をはじめ、税金や株主への配当などの観点から、超高収益企業・キーエンスのお金の生み出し方に迫ります。
億単位のビジネスを動かす外資系投資銀行。彼らの使うプレゼン資料はシンプルで見やすいものですが、さまざまな秘密のテクニックが隠されています。そんな資料作成の秘策が詰まった『外資系投資銀行の資料作成ルール66』の著者・熊野整さんから、「伝わるプレゼン資料」のテクニックを直接学べるセミナーを開催します。
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糖質が一番多いのは栗きんとんでも黒豆でもない…糖尿病専門医が「正月に食べ過ぎないで」という2つの食品
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「神社に行く」「お守りを買う」という人は全然わかっていない…神社で開運する人としない人の決定的な違い
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「善行を積めば幸せになれ、悪行を犯すと罰が下る」ワケではない…初詣の前に知っておきたい日本の神様の特徴
「自己責任」「国賊」「頼むから死んでくれ」…イラク人質事件で壮絶なバッシングを受けた18歳の20年後の姿
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