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仕事があって少しは余裕のあるうちこそ、しっかり貯蓄を増やすべき。先取り貯蓄、投資――10年後を見据えて、今やるべきこととは?
ボーナスの季節。「貯蓄しよう!」と思っている人も多いはず。マイナス金利の今だからこそおすすめの、安全・確実の「個人向け国債」とは?
念願のマイホームを購入した夏美さん。ローンを組んだ夫は、「自分になにかあっても住宅ローンには保険がついているし、子どももいないから家は全部君のものになるよ」と言ってくれた。でも、これって本当なの……? 「夫の財産は全部妻のものになる」と思いがちですが、実は違うのです!
4月に起きた熊本地震は、熊本県、大分県を中心に大きな被害をもたらした。何かできることはないのか――そう感じている人も多いはず。実は今すぐできる支援として、「ふるさと納税」があることを知っていましたか?
4月1日、家庭向け「電力の自由化」がスタートした。さまざまな会社が割引サービスをさかんに宣伝しているが、そもそも「電力の自由化」で何がどう変わるのか? 詳しく解説します。
マイナス金利政策が導入されて以降、銀行や金融機関で住宅ローン金利引下げが相次いでいる。新規借り入れは有利になるが、すでに住宅ローンを借りている人にメリットはあるのか?
確定申告では、災害や盗難にあったら税金が安くなる「雑損控除」という制度がある。具体的にどのような損害が対象となるのか? 計算方法とともに解説します。
1年間に働いて得た収入と、それに対して支払った所得税を証明する源泉徴収票。意味不明の言葉が並んでいてよく分からない源泉徴収票を見るときのポイントを解説します。
貯蓄広報中央委員会が2015年夏に行ったアンケートで、「日本人の3人に1人は貯金ゼロ」という結果が発表された。日本人の現在の「貯蓄事情」はどうなっているのか、詳しく解説します。
老後資金をつくるのに、今もっとも有利なしくみが「個人型確定拠出年金」。これは、国民年金や厚生年金に上乗せする年金をつくる制度。利用したら絶対にお得なその制度とは?
恵まれていると言われる今の高齢者世代でも、実は年金が不足している。もっと若い世代はどうなってしまうのか? 年金不足を補うために、今できる準備をしよう。
楽しいはずの海外旅行……油断していたら財布を盗まれた! そんなときは慌てずに対応しましょう。海外旅行初心者必読! 海外で盗難にあったときの対処方法とは?
ここ2~3年の株価上昇で、「投資をしてみたい!」という人が増えている。そんな初心者にピッタリなのが「積立投資」。そのメリット・デメリットとは?
2015年10月より、国民一人ひとりにマイナンバーの通知が始まる。マイナンバー制度の導入で、私たちのおカネはどう変わるのか?
世間には投資を勧めるムードがいっぱい……。しかし、投資していい人もいれば、投資しないほうがいい人もいるよう。まずは投資の基本を理解しよう!
給与明細は働いて得たお金を表す大切な情報。何が書かれているかを知ることは、お金に強くなる最初の一歩。ザックリ確認のポイントを紹介。
よく街角でみかける保険ショップ。相談のうえで、ふさわしい保険を紹介してくれる。まずはなぜ保険に入りたいのか理由をはっきりさせよう。
いずれ来るかも知れない“Xデー”。真っ先に考えておきたいのがお金のこと。既婚女性が知っておきたい「年金分割」のポイントとは。
普段は会社勤めの人で、給料のほかに副収入がある人は、確定申告が必要になることがあるので注意が必要。ケース別にポイントを解説します。
都心から電車で30分以上、大して広くもない実家。サラリーマンだった父にそれほど貯金があるとも思えず。なのに、なぜ相続税の心配を?
次の増税は来年10月。税率10%になる前に、真剣に節税に取り組みたいところ。身近な節税は「控除」の額を増やすこと。その方法は2つ。
生命保険でも損害保険でも、保険契約の中で「免責」とされていることが多い「地震・噴火・津波」による被害。今回の災害ではどうなるのか。
困ったときにカードローンの誘惑が……。それはNG! 足りないときは、借りるのではなく、持っているものを使うのが大原則だ。
この夏、久しぶりに実家に帰る人もい多いだろう。そのときちょっとだけ「相続」について考えてほしい。実はこれにはいくつかの理由がある。
6月下旬、厚生労働省は「平成25年度の国民年金の納付率は約60%」と発表。年金制度が厳しいのは事実だが、少し誤解があるようだ。
夫と同じぐらい収入のある妻は、夫が死んだときに遺族年金をもらえるのだろうか。反対に、妻が死んだときにはどうなるのだろうか。
病気や事故で思いがけず障害を負ったとき、頼りの綱となるのが障害年金。この年金はどんな場合に、いくらぐらい受け取れるのだろうか。
少し節約したのに、貯金するためのお金が月末に残らない……。そんな人には、頑張らなくてもお金が貯まる「先取り貯蓄」がおすすめ。
わかりにくい公的年金のしくみ。特に女性は結婚や出産で働き方に変化が多いため要注意。少なくとも損をしないように基本は押さえておこう。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。