人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#フェイクニュース
#コミック
#日本史
#書籍抜粋
#健康
#国際問題
#片づけ
#教育
ずっとスーパーの言いなりだった…1日600個売れる"豆腐のパフェ"を生み出した「田舎の小さな豆腐店」の逆転劇
佐嘉平川屋3代目社長の平川大計さん
郷土食「ごどうふ」を使ったパフェ。「ごどうふ」の土台に、豆乳ソフトクリームと豆腐白玉が載っている
「豆腐白玉」も嬉野店の人気メニュー
昭和50年代に撮影された工場の様子
昭和60年代に撮影された工場の外観
スーパーなどへの卸が中心だった
豆腐を作るスタッフ
嬉野温泉の定番料理「温泉湯豆腐」
当時の温泉湯豆腐セット
工場裏の大豆畑
取引先を失うのが怖かった。だから値上げを躊躇し続けた
嬉野店の外観
嬉野店
取材当日の店内の様子
さまざまな豆腐商品が並ぶ店内。シンプルでお洒落なパッケージが目を引く
新商品として打ち出した「濃い豆腐」
豆腐どん。豆腐どんぶりの略で、ご飯の上に豆腐を乗せて醤油などをかけたシンプルな食べ物
豆腐どん。特製のタレをかけて食べる
インタビューに応じる平川さん
値上げしても客は途切れなかった。想定外の出来事だった
武雄温泉本店
本店は武雄温泉楼門(重要文化財)の目の前にある
カフェスペース。店内は広々とした開放的な造りだった
武雄温泉本店の「温泉湯豆腐御膳」
武雄温泉本店で提供されている「豆乳パフェ」
佐賀の豆腐文化を海外に広めようと意気込む
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
dancyuの声になろう!限定イベントに参加しよう!
dancyu 食いしん坊倶楽部 メンバー大募集
dancyu
三菱鉱業炭鉱員の給料は新卒平均の4倍、家賃タダ、電気代10円
上階の共同トイレから汚物が落ちてくる音が…日曜劇場では描きにくい軍艦島の超過密空間のリアルな暮らし
WOMAN
持て余した"切り干し大根"があれば、タイ料理の"ソムタム"が簡単!
dancyu