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世界最高水準の巨大顕微鏡がついに動き出す…総工費400億円のために採った「国のお金」以外の画期的な方法
直径約170m、全周約500mのナノテラスではすでに成果が出始めた。
稼働前に3月末、ナノテラスの内部ではすでに研究者らが機器の調整をしていた。
放射光を試料に当てるビームラインの仕様は調べる試料ごとに微妙に違う。
高田昌樹氏(写真提供=東北大学)
ナノテラスには最大28本のビームラインの設置が可能だが、現在は10本が稼働中だ。
稼働中の10本のビームラインは3本が国の共用ビームライン。7本は産学が活用するコアリションビームライン。
高田教授は2016年12月から光科学イノベーションセンター理事長も兼ねる。
ナノテラスの奥に見える街並みは仙台市の中心地。仙台駅からも近く、産学連携には好立地だ。
オンラインでインタビューに応じる高田氏
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