人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#フェイクニュース
#皇室
#コミック
#書籍抜粋
#日本史
#発達障害
#中学受験
#健康
大統領の演説なのに「ピー音」が入る…「フィリピンのトランプ」にテレビ局が頭を抱えたワケ
2018年11月20日、マニラのマラカニアン宮殿で手を振る中国の習近平国家主席とフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領(当時)
2016年9月20日、ダバオで演説するロドリゴ・ドゥテルテ大統領(当時)(写真=KARL NORMAN ALONZO/PPD/フィリピン大統領府広報部/PD-PhilippinesGov/
Wikimedia Commons
)
※写真はイメージです
※写真はイメージです
習近平国家主席とドゥテルテ大統領(当時)(写真=King Rodriguez of Philippine Presidential Department/フィリピン大統領府/PD-PhilippinesGov/
Wikimedia Commons
)
石山永一郎『ドゥテルテ 強権大統領はいかに国を変えたか』(角川新書)
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
業界では異例の建築現場見学会や防災ガイドライン、アート活動。東京建物「ブリリア」が掲げる"洗練と安心"とはこういうこと
STYLE
親が「いつでも味方」だと示し、伝えることで子供は自立していく
"友達親子"は子供の自立を妨げる…親と距離を置きたがる思春期の子に響く"声かけフレーズ"
WOMAN
dancyuの声になろう!限定イベントに参加しよう!
dancyu 食いしん坊倶楽部 メンバー大募集
dancyu