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カンボジアで中国に敗れる日本のしょぼさ
中国が建設したシティホールと、謎のウサギのオブジェ。プノンペン市内Koh pich地区で。
プノンペン市内の一等地に中国企業が建設中のビル。堂々と掲げられた中国国旗とよじれたカンボジア国旗が、両国の力関係を象徴しているようだ。
ポル・ポト政権が虐殺の対象者を収容していた監獄、トゥール・スレン。現在は観光地化されており、特に過去の歴史にこだわらない中国人観光客が写真をパシャパシャ撮ってはしゃいでいるのだが……。
「日本の象徴」イオンモールの家電売り場も、一番いい場所はサムスンとLGとファーウェイで占められているのだ。プノンペン市内で。
プノンペン市内の一等地にあるオフィスビル。中国銀行をはじめ、中国企業の入居数はかなり多そうだ。
従来あった日本・カンボジア友好橋(右)と並行して、中国は近年になり中国・カンボジア友好橋(左)を建設。渋滞が多いトンレサップ川の橋が事実上の4車線化したことで、地元の評判は上々だ。
プノンペン市西部郊外にあるプノンペンSEZ。日本企業が主導して開発中である。
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